院長あいさつ

平成4年この地に開業以来、整形外科医としてのそれまでの経験を、いかに地域の皆様の病気やけがの初期治療に活かせるかを考え、日々進歩する医療情勢に遅れまいと奮闘してまいりました。理学療法の重要性を認識し、現在では複数の理学療法士による個別リハビリテーションに力を入れております。

また同時に、町の開業医として医院をいかに“気持ちよく”利用していただけるかを、スタッフとともに探ってまいりました。常にスタッフひとりひとりが、「患者さんのために自分にできる最大限のことをしよう!」と意識し、各部署においても漫然と仕事がなされることが無いよう、ミーティングや勉強会を重ねております。
このホームページを、当院についてまた整形外科についての情報取得にお役立ていただければ幸いです。

院長 渡邊 勝典